生きる選択肢を示す、キーマンが若者を集める【嶺北レポ】

こんにちは。
ハイブリッド職人、木村あつしです!

今回は大人の修学旅行 in 高知についてです。

なぜ若者が嶺北に集まるのか

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前から嶺北には行ってみたいと思ってたんですよね。
ツイッターをみていると、いろんな人が滞在していたり、情報発信していたり…
何がそんなに人を惹きつけるのかを知りたかったんです。

そしてあわよくば、白子、テラコヤ伊勢型紙でそれを再現したかった。

そんな理由で今年中には…
と思っていたら、中里さんのこんなツイートから行くことが決定しました!

生活コストの低さと情報発信

嶺北にはだいちハウスという場所があります。
NPO法人、ONEれいほく矢野だいちさんが運営しています。

矢野さんと言えば、猿肉のブログが有名ですよね!
(検索かけても出てこなかった…)

到着して矢野さんが宴を準備してくださっていて…

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何より嬉しかったのは、すぐにここの移住者さんや滞在している人たちの話を聞けたこと。

めっちゃ聞きまくりましたよね。
なんでこんな山奥に惹きつけられると思いますか?」
ってw

その中で2つほどの要素がありました。
一つ目が生活コストの低さ。
だいちハウスでお米を作っていたり、周りが農家ばかりなので、野菜のおすそ分けがもらえると。
食費がかからないっていいですよね!

2つ目が情報発信。
矢野さんのブログ、ツイッターを見れば、
「嶺北でこんな生活ができる!」
っていうのがわかるんですよね。
そして、それを求めてくる。

滞在はもちろんだいちハウス。
だいちハウスって滞在者を常に募集しているんですよね。

どうも、自由になったサルこと、矢野大地(@123Vaal)です。 今回は僕の住む、だいちハウス(@daichi_house)に滞在者を募集しているので、その告知文を書きました。みなさまの御来訪をお待ちしています。 だいちハウスに随時滞在者募集します!!! はい、普段僕のブログを読んでいただいている方は十分知っておられる...

滞在先があるって行く人からすると、めちゃくちゃありがたい!
どうしても宿の手配や宿泊費がネックになって長期滞在できないとかありますもんね。

キーマンが若者を集める

もちろん矢野さんにも聞きしました。
そうすると、こんな答えが…

「生きる選択肢の一つとして示している。」

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嶺北にくる若い人はこれを求めてくるんだと思います。
就活じゃない道、転職じゃない道…
この道を探す人って僕たちの世代(1990年生まれ)にもいました。
だたその世代ってまだ数が多くなくって、そのまま流されて就職するのがほとんどでした。

でも、僕たちの下の世代ってその数がすごく増えてるんだと嶺北で感じました。
そこにネットという情報発信する場と情報収集する場があり…
嶺北、だいちハウス、矢野だいちさんに行き着くという感じでしょうか。

空き家を準備したり、引越し資金を支援したり…
行政的なことでは集まらないんですよね。
情報発信をして、注目され、惹かれるキーマンが必要なんです。

ただそんなキーマン、今の教育では作れないんですよね。
養成するのもなんか違うし…
どうしたらいいんでしょうね…
というのを帰ってきてからもふつふつと考えています。

ここで、だいちハウス、嶺北に合うひとをあげておきます。

  1. 進路、次の職で悩んでいるひと
  2. 自分のスキルで生きていく術を知りたいひと
  3. 山生活が好きなひと
  4. 複業で稼ぐということを知りたいひと

とかですかね!

とりあえず白子でも一件空き家借りて、住み開きしてみようか…