地域の魅力を見つける、たった1つの方法。ぼくは路地から見える職人姿

こんにちは。きむらあつしです。
今回は地域の魅力の見つけ方について。

「うちの良いところがわからない!」

地域おこし協力隊とか地元を元気にしたいと頑張ってる個人、団体などは必ずと言っていいほど、この問題にあたります。

いや、魅力ってあるんです!
絶対に!!

じゃあどうやって見つけるのか。
僕のやり方をちょっとご紹介します。

外に出ろ!食べろ!見ろ!触れろ!

これ一択です。
これ以外には方法がありません。

実はこの問題、この前、中村さんのイベントに参加したときにも質問ででました。

このときの中村さんの答えとしては、
「僕たちがいって探すので呼んでください!」

確かに外部のひとから見ると、魅力はすごく鮮明に見えます。
しかし、それを教えたからと言って、当事者にはあまり響かない。

なんでか。その魅力が当たり前すぎて、どうしても懐疑的になっちゃうんです。
「そんなんが魅力なの?ウッソダ〜」的な。

じゃあどうするのか。

その人自身が外部のひとの目を持つ。

そのために地域の外に出て、食べて、見て、触れてください。

日本でもいい。海外でもいいです。

1、2ヶ月あれば車で日本一周できます。
できればその地域の人に案内してもらってください。

そのあと、自分の地域を見て。
必ず、前とは違う角度で物事が見れます。

ぼくは路地から見える職人姿だった

ぼくの場合はその下地がありました。
学生時代に日本を車でまわったり、小さい頃は海外に4年ほど住んでいたので、外の目はしっかり備わってました。

その目で見たときの白子の魅力。
それはこれ。

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伊勢型紙の職人が作業している姿です。

白子は伊勢型紙の産地。
職人は工房を持っているわけではなく、個人の家で作業しています。
なので、道を歩いていればいつでも職人さんを覗けるんです。

これって白子のひとからすると普通なんですけど、外のひとからすると、普通じゃないですよね!

この魅力、風景を残すためのテラコヤ

白子の魅力は
「路地から見える職人姿」

それを残すために修行型ゲストハウス「テラコヤ 伊勢型紙」を開業します。
簡単にいうと後継者育成をするためなんですが、突き詰めていくと、ここになります。

なので、ゲストハウスで使ってもらう道具はすべて本物。
職人さんが使っていたものを集めました。
白子、寺家に1200件ぐらいポスティングをして、反応があったのは11件。
これが集まらないことには、開業もできないので、不安でしたが、残っているもんですね!

あっ!もちろんただ自分オリジナルのテキスタイル、浴衣、手ぬぐいを作りたい!
っていう人のためのコースも用意するので、ご安心ください。