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#長友ドリーム 5年以内になくなる!?伊勢型紙の産地をファッションクリエーターが挑戦できるまちにする!

木村あつし
木村あつし
初めまして!
ハイブリッド職人の木村あつし@atsushi800です!
伝統工芸である、着物や浴衣を染める伊勢型紙の職人をしつつ、HP制作などの仕事もしている、複数の収入源を持った生き方をしてます!

今回の「#長友ドリーム」でぜひ僕の夢、まちを応援して欲しいと思い、ブログという形で書かせていただきました!

僕のまちを応援していただきたい理由。
それは
伝統工芸である伊勢型紙の産地、三重県鈴鹿市白子を「ファッションに関わる人たちが挑戦して、自由に生きれるまちにする」
ためです!

これを達成するために「#長友ドリーム」で応援していただいた3年間で、

  • 服飾のコワーキングスペースの設置
  • 銭湯を染め工房にリノベーション

をおこないます!

そして、お返しとして

長友選手の手ぬぐい or 浴衣を制作させてください!
僕と一緒に伊勢型紙の産地、白子を一緒に盛り上げてください!

あと5年以内になくなると言われている伊勢型紙を一緒に救ってください!
伊勢型紙がなくなる前にしっかり夢を実現させて、残したいです!!

ファッションに関わる人たちが自由に生きれるまちを創るって?


僕は三重県鈴鹿市白子に「まち全体で商品を作って売るというサイクル」を2020年までにつくろうとしています。
修業型ゲストハウス、テラコヤ伊勢型紙でデザイン、型紙を製作し、染め工房で生地を染め、その生地を使って、服飾のコワーキングスペース、ふぁっしょんしろこで商品開発を行い、ショップで販売するというサイクルです。

このサイクルをひとつのまちで完結させることができれば、型紙職人、染め職人、生地のデザイナー、服のパタンナー(以下ファッションクリエーター)などそれぞれの目線で商品改良しながら作ることができます。
そしてそれぞれにとって挑戦ができる、自由に生きられるまちを創れると思っています。

2017年にテラコヤ伊勢型紙を開業し、服飾のコワーキングスペースは今年の8月にオープンする予定です。
染め工房は2020年開業を考えています。

5年以内になくなる?職人が作業する風景の残したいからやる!

伊勢型紙の職人が窓際で作業している。
この風景を残したい。
この想いから、まちづくりをしています。

私が小さいころは、たくさんの職人がいたので、このような風景は普通でした。
私の祖父も伊勢型紙の職人でした。
でもそれが職人の高齢化(平均年齢70代後半)とともに見れなくなっている。
もう待ったなしの状態になっている。
この風景を残したい。
でも単純に後継者を育成するだけでは、産地としてはもう成り立たない。

ならひとつのまちで完結できるサイクルをつくって、いろんな分野のファッションクリエーターが挑戦できるまちにすれば…
1200年続いてきた、伊勢型紙を100年後も残す未来を創れるんじゃないかと思い、行動しています。

実際にテラコヤ伊勢型紙を開業したことで、

浴衣生地を使ったワンピースやセットアップができたり…

DIYの壁紙用ステンシルができたり…


ランプシェードができたり…

テラコヤ伊勢型紙の参加者さんが活用方法を考えてくださり、それを商品として販売できる土壌を徐々に作ることができています。

その風景にどんな資産的価値があるのかと言われると僕もわからないですし、論理的に説明ができません。

単純に地元に対する愛です。
(愛という言葉を使うのは恥ずかしいですが…)

またいろんな人たちが挑戦している姿をまちに作りたいという想いもあります。
その姿を見ていると、自分もすごく元気をもらえるんです。
猟師さんと鹿革を使って商品を一緒に考えたり、とある刺繍屋さんの「自分でブランドを作りたい!」という想いをお手伝いをさせてもらったり…
実際につい最近お手伝いさせていただいたプロジェクトは大成功でした!

【両袖に、凛と咲く刺繍】岐阜の刺繍工房が贈る、「花を着るワンピース」
そんな人たちの居場所作り、挑戦する場を作りたいんです!

長友選手からの3年間の応援をなにに使うのか?

「ファッションに関わる人たちが挑戦して、自由に生きれるまちを創る」ために、3年間の300万を2つのことに使わせていただきたいです!

  1. 服飾コワーキングスペースの設置
  2. 銭湯を染め工房にリノベーション

服飾コワーキングスペースの設置

服飾コワーキングスペース、ふぁっしょんしろこを設置しようとしています。
ここは地域のおばあちゃんはもちろん、服飾を学びたい人や服飾の学生さんのための施設です。
月額でミシンやトルソー、その他制作するために必要なものを使用できる施設です。
また上であげた商品アイディアはあるけど、スキルがないひとのための商品開発現場の機能もつけます。

現在、テラコヤ伊勢型紙近くに130年の古民家をお借りして、オープンに向けて準備しています。

業者に頼むお金もなかったので、友人たちにお願いをしてDIYで改装をしたり…

ジモティーなどを使い、中古のミシンを購入し…

徐々に稼働させているのですが、まだ備品が揃っていないので、本オープンまでが遠い状態です。
運営は妹であるキムラミズキ@collectionsuiが行うのですが、40万ほど必要とのことでした…
(リストはこちらです)

また水が漏れていることが判明し、水道管の修理の見積もりが…
約20万…
古民家なので仕方がないですが、途方にくれてます…

ぜひ、長友選手の応援で本オープンさせてください!!

銭湯を染め工房にリノベーション

サイクルのもう一つの歯車である染め工房。
その工房を昔、銭湯だった建物で行おうと考えています。

今現在、この建物は使っておらず、空き家状態になっています。
でも浴槽もあり、下水もしっかりしているので、染めを行う場所として、とても適した場所です。

またここに染め工房を置くことで、制作現場を全て見ることが可能です。


テラコヤ伊勢型紙、ふぁっしょんしろこ(服飾コワーキングスペース)、染め工房、全てが徒歩1分圏内のところにあります。
このことにより、一般の人に簡単に生産の川上から川下まで見せることができます。

また、今までは型紙の産地、染めの産地、商品開発する現場がそれぞれ離れているところにあったため、職人と商品開発者とのコミュニケーションが頻繁には取れませんでした。
でも白子にそれらの生産できる空間を作ることができれば…
新しい化学変化が生まれ、それをきっかけに伊勢型紙をもう一度産業として復活させることができると思っています。
そして今度はファッションに関わる人たちが挑戦できるまちとして復活することができます。

三重県鈴鹿市白子を世界中のファッションクリエーターが挑戦できる、自由に生きられるまちに。

そんなまちにするための第一歩を応援してください!!

このために今までどんなことしてきたの?

これまではこんな感じに突っ走ってきました。

2015年3月 新卒で入った会社をうつ病で退社。同時に伊勢型紙の世界へ
2015年8月 職人に弟子入り(職人の大変さを知るため)
2017年5月 修業型ゲストハウス、テラコヤ伊勢型紙開業(現在までに参加者約220人)

この間には2200人の前で「世界中のファッションクリエーターが集うまちにしたい」という想いを話させてもらったり…

テレビに出させてもらったり…

そしてテラコヤ伊勢型紙の目標でもある、副業の職人を2名育成しています。

テラコヤ伊勢型紙では専業の職人は育成していません。
なぜなら専業の職人では食べていけないからです。

でも副業なら…
複数の収入の一つなら…
職人という生き方もできます!!

テラコヤ伊勢型紙ではそんな想いから、副業の職人、そして複業の職人を育成しています。
実はテラコヤシリーズを各伝統工芸の産地に作って、複業の職人を増やすというのも僕のもう一つの目標でもあります。

また最近は外国人の体験も増えてきました。

今後も海外の方の受け入れを続け、日本人だけではなく、世界中のファッションクリエーターが集うまちにしていきます!

長友選手の応援でまちと自分を加速させたい!

伝統工芸はどこも待ったなしの状態です。
その中でも染めに使う道具でしかない、伊勢型紙は他の産地よりも早いスピードで衰退しています。
5年以内に、ほとんどの職人がいなくなってしまう可能性があります。

でもなにか残す方法はないか。
どうにかして産業を回すことができないか。
その行き着いた答えが
「ファッションに関わる人たちが挑戦できる、自由に生きれるまち」
でした。

職人が作業する風景を残したい。

「木村あつしならしっかり伊勢型紙を導いてくれる」
と、ベテランの職人たち(平均年齢70代後半)が生きている間に安心させたい。

そのためにもこのまちづくりを加速させたいです!!

また僕自身としても収入を安定させることができていません。
今回、このようなお願いをしてしまっているのも、経営者としてダメダメです。

でも伊勢型紙を、伝統工芸を代表する複業の職人になりたい!
衰退する伝統工芸を復活させる経営者になりたい!!

そして僕の周りにも

ファッションで挑戦できる人を増やしたいです!

長友選手、遊びにきてください!

どんなまちなのか、ぜひご紹介したいので遊びにきてください!!

そして一緒に手ぬぐい、もしくは浴衣を作りましょう!!
イベントでの衣装としてやファンへのプレゼントとしてもいいと思います。

手ぬぐい、浴衣なんて和柄ばっかりだと思ってませんか?
実はこんなビットコインの手ぬぐいなんかも作れます!

長友選手と一緒に
「ファッションに関わる人たちが挑戦できる、自由に生きれるまち」
を作らせてください!!

お忙しい中、ここまで読んでくださってありがとうございました!

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