こんにちは。
木村あつしです!
このイライラをどう解消しようかと…
ブログに書くしかなかったので、とりあえずここに。
「いやな予感」のするお客さん
フリーランスは、お金やスケジュールだけではなく「いやな予感」がする仕事はやめておいた方がいいよ。
— 吉村智樹 (@tomokiy) 2017年6月21日
この前、こんなツイートが流れてきました。
フリーランス職人としてはもう共感しまくりですよね。
この「いやな予感」ってたま〜にすることがあります。
それはどんなときかというと
- めちゃくちゃ細かい質問が多い(こっちが悪いときもありますが)
- 初めての連絡の時点でなんか雑い
- 会ったときになんか波長が合いづらい
などなどです。
僕の場合はこんな感じですが、人によってちょっと違ってくるかと思います。
僕もこういう人(もうお客さんじゃないですよね)につい最近、2回ほど苦しめられていました。
このいやな予感ってその時はなんとなく気付くんですけど、やっぱり蓋をしちゃって気づかないふりをちゃうんですよね…
そんな仕事はいつもの心力の2倍以上を消費する
でもそんな仕事やお客さんは受けない方がいいんです!
だってなんかいやだな〜って思っている段階で自分が提供できる労力以上が消費されるのわかってるじゃないですか。
でも受けちゃう。
それは稼ぎたいっていう気持ちとお人好しな部分があるんだと思います。
そこはやっぱり欲とお人好しを無視して、いやだなっと思ったらお断りしないといけないですよね。
早めに断れば、こちらも相手も変なお金や時間を使わなくてもいいですもんね。
あとなにって精神的に苦痛なんですよ。
心が乱れるんですよ。
いやな意味でその人からメッセージやメールがくると心臓バクバクです。
あの人からクレーム来たらどうしようとか…
またなんか言われるのかな?とか…
もうそんなに労力もお金も使えないのにとか…
考えるだけで僕は参っちゃいます。
心のお皿が「不安な気持ち」ですぐに並々いっぱいになっちゃいます。
そんなお仕事はどうやって断るか
僕も正直、対処法がわかりません…
とりあえずいやな予感がしたらすぐにやめる、お断りする、帰ってもらう。
っていう対処法しか今の所見つかりません。
経験が長いほど、最初のメールや電話で「いやな予感」はするどくなりますね。そしてそれはほとんど当たってる。金額の大きさや内容だけで決めてはいけない。どういうクライアントと仕事するかも大切。 https://t.co/I7MeF2X78h
— 入江 慎吾 (@iritec_jp) 2017年6月21日
やっぱり最初の連絡で判断してる人もいますね
これが出来るようになったのは少なくとも30を越えてからでしたね。 https://t.co/PGCRBaUBcu
— 中川Q矢 (@kyuyanakagawa) 2017年6月22日
30超えてからか…
できるだけ早めに身に付けたい…
なんかそういう人を近づけさせない虫除けスプレーみたいな何かってないですかね?
そうするとそういう人と触れなくていいので。
みなさん、知恵を貸してください!!
書いてたらバクバクしてた心臓がある程度落ち着きました。
次はちゃんとクラウドファンディングの続きを書きますね!