職人話

全国の職人に告ぐ。明日の仕事から世界に向けてライブ配信すべし!

こんにちは。
ハイブリッド職人、木村あつしです!

ちょっと前に自分の作業風景をライブ配信してみたんです。
そしたら、良いことづくめだったので、ちょっとまとめます!

世界中から見学ができる

今回のライブ配信はTwitterのサービスの一つである、priscopeを使いました。
下のツイートがその様子です。

今見たら、約2400人の人が見てくださってたんですね〜
もちろん、日本人以外にも外国の方がたくさん観てくださいました。

ライブ配信の強みはやっぱりここじゃないかなと思います。
伊勢型紙の現場って、日本人でもほとんど見られませんし、ましてや外国の方なんてまず無理です。
でもライブ配信なら世界中から、バスの中でも、ベットの上でもいろんなところで観ることができるんです。

これ、職人としてもありがたいんです。
というのも、見学者の相手をしなくてもいいんですよね。
どうしても見学者がくると、集中力が切れますし、お話も始まってしまいます。
仕事にならないんです。
でもこれなら、職人も気になりません。

すごい世の中になりましたね…

サボれない!

ライブ配信中は誰かしらに観られている状態です。
単純に気が抜けません!
「あぁ〜いやだ〜」と思っても、仕事を続けないといけないんです。
これってサボりぐせのある、というかあまり職人仕事が好きじゃない僕からするとありがたかったりします…

あとは見られていると思うと、「良い仕事しないと!」という感じになり、集中力も増します。
そうすると、仕事も早く終わるんですよね。

差し入れがくる

このライブ配信中はテラコヤ伊勢型紙で作業していたんですが、前のおばあちゃんが手作りの大学芋をくれたり…
夜には知人が眠眠打破、レッドブル、東京バナナを差し入れしてくれたり…

これにはびっくりしましたよね。
まさかいただけるとは思ってなかったので…
やってみるもんです!

職人は仕事場をライブ配信すべし!

下請けだからとか、依頼主に迷惑がかかるかもとか…
いろんな理由で写真や動画が撮れないのもわかります。
でも現場を知ってもらいたいのであれば、ライブ配信すべきです。

もちろん依頼主の許可は必要かと思いますが、ライブ配信することでタダで日本中、世界中の人に自分の仕事風景を届けることができるんです。

その後の可能性ってすごく大きくないですか?
もしかしたら、商品を買ってくれるかも…
もしかしたら、新しい弟子になってくれるかも…
もしかしたら、大きな取引が始まるかも…

そんな可能性を秘めているのがライブ配信です。
全国の職人んさん、ぜひ一緒にライブ配信しましょう!!