まちづくり

補助金は悪なのか?投資としてもらい、税金で返していくという考え

こんにちは。
ハイブリッド職人、木村あつしです!

ちょっと前にこんなブログを書きました。

2年半職人して思った。自立できない伝統工芸は滅んでいいこんにちは。 ハイブリッド職人、木村あつしです! 伝統的工芸品、いわゆる伝統工芸というものがあります。 現在、225もの産業が...

この時は補助金、助成金に対して、あまりよく思っていませんでしたが…
ちょっと心境の変化があったので書き留めます。

補助金、助成金は悪!

上のブログでも引用したんですが、こちらでもちょっとツイートを引用します。

ここでの薬漬け、呼吸器というのは国、行政の補助金、助成金のことです。
もうこの頃は補助金、助成金は悪でしかない!!というなんとも過激な考えでした。

なぜこんな考えだったかというと、補助金、助成金を入れてしまうと、稼がなくていいという思考になるからです。
となると、伝統工芸は文化保存が主な目的になってしまいます。

ただ伝統工芸はもともと産業だったもの。
産業が稼がないという思考になると、伝統工芸そのものがある意味がなくなるんですよね…

そういう意味で、伝統工芸に補助金、助成金を入れるのは悪!!という考えに行き着きました。

国に行政に税金として返す

ただこの前、とある方からこんなことを言われたんです。

「補助金、助成金は投資してもらうという認識。投資してもらった分は税金というカタチで返す」

この考えにはびっくりでした。
今まで、こんな考え方をしたことがなかったので…

でもこの考えってとてもわかりやすいですよね。
融資で事業を始めるとき、銀行から借りて、利子をつけて返します。
補助金、助成金の場合、国、行政から借りて、無期限無利子で返していく。

こう考えると、めちゃくちゃ良いものに思えてきました!
もちろん、稼ぐ前提じゃないとこの考えは通用しませんが!

僕の周りって補助金、助成金に対してあまり良いように思ってない方が多いんですが…
この考えはいかがでしょうか?